宅建ライブラリ

宅建試験の用語集:宅建業・登録講習・登録実務講習・基本書・答練などの意味

宅建試験の案内や、講座・本の紹介に出てくる言葉を、初めて見る人に向けて説明します。50音順に並べています。

一問一答

1つの文が正しいか誤っているかを、○×で答える問題の形式です。過去問の肢を1つずつ解く本もあります。

過去問集(分野別・年度別)

過去問は、これまでの本試験に出た問題です。 分野別の過去問集は、過去問を分野ごとに並べ直した本です。学んだ分野の問題をまとめて解けます。 年度別の過去問集は、1年分を本試験と同じ順で解く本です。

基本書

試験の科目を一通り説明した本です。テキストとも呼びます。 予備校が出している基本書は、予備校が出している宅建の基本書 10種類を比較するで比較できます。

教育クレジット・教育ローン

信販会社(ジャックスなど)が受講料を予備校に立て替えて払い、受講する人が信販会社に分割で返す支払い方法です。申し込むと審査があります。

教育訓練給付

雇用保険に加入している人(加入していた人)が、対象の講座を修了すると、受講料の20%(上限10万円)がハローワークから戻る制度です。 使える人と対象の講座は、教育訓練給付金は使える?宅建の対象講座と戻る金額にまとめています。

合格点

合格に必要な正解の数です。1問1点で、毎年変わります。この10年は、50問中33点〜38点です。 年度ごとの合格点と合格率は、宅建試験の合格率は?受験者数・合格者数・合格点の推移にまとめています。

合格特典

対象の講座を受講した人が合格したときに、受講料が戻ったり、お祝い金がもらえたりする制度です。

合格目標

講座が目指す試験の年です。「2027年合格目標」の講座は、2027年の試験に向けて学ぶ講座です。

試験の科目

宅建試験は、50問の四肢択一式です。問題は、次の科目から出ます。 権利関係は、民法など、財産や契約についての法律です。 宅建業法は、宅建業のルールを定めた法律です。 法令上の制限は、都市計画法・建築基準法など、土地の使い方や建物の建て方を制限する法律です。 税・その他は、不動産にかかる税金、土地・建物の価格の評定、土地・建物の知識、統計などです。

初学者向け・学習経験者向け

初学者向けの講座は、宅建試験の勉強が初めての人向けに、基礎から学ぶ講座です。 学習経験者向けの講座は、全科目を一通り学んだことがある人向けに、問題演習や知識の整理を中心に学ぶ講座です。 初学者向けと学習経験者向けのどちらを選ぶかの目安は、初学者向けと学習経験者向け、どちらのコースを選べばいい?にまとめています。

早期申込割引

講座の開講より早く申し込むと、受講料が安くなる割引です。早割とも呼びます。

総合コース

講義・問題演習・模試など、合格までに使う講座をまとめて申し込めるコースです。

宅建業

宅地・建物の売買・交換と、売買・交換・貸し借りの仲介を、仕事として行うことです。 宅建業をする会社は、国土交通大臣か都道府県知事の免許を受けます。不動産会社の多くが、宅建業の会社です。

宅建士

宅地建物取引士の略です。 不動産の売買・貸し借りの契約の前に、購入する人・借りる人に重要事項の説明をする仕事は、宅建士だけができます。 宅建試験に合格し、都道府県知事の登録を受け、宅建士証の交付を受けると、宅建士として仕事ができます。 合格してから登録までの流れは、宅建試験に合格したら、何をする?登録実務講習と登録の流れにまとめています。

直前期

本試験の前の数か月のことです。覚えた知識の確認や、本試験の形式の問題の練習をする時期です。

通学・通信

通学は、予備校の校舎の教室で講義を受けることです。 通信は、自宅などで、インターネットの動画や郵送の教材で学ぶことです。 ビデオブースは、校舎の個別の席で、講義の録画を見る受け方です。 オンラインライブは、講義をインターネットの生放送で見る受け方です。

答練

答案練習の略です。予備校が作った本試験の形式の問題を、時間を計って解き、解説を受ける講座です。

登録・宅建士証

登録は、宅建試験に合格した人が、試験を受けた都道府県の知事の名簿に載ることです。 宅建士証は、登録を受けた人に知事が交付するカードです。宅建士として仕事をするときに必要で、有効期間は5年です。

登録講習(5問免除)

宅建業の会社で働いている人が、受験の前に受講できる講習です。 修了試験に合格すると、宅建試験の50問のうち5問が免除され、45問を解きます。 受講できる人と免除の範囲は、宅建試験の登録講習(5問免除)とは?受講できる人と免除の範囲にまとめています。

登録実務講習

宅建試験に合格した人のうち、宅建業の実務経験が2年に満たない人が、登録の前に受講する講習です。 講義と演習でおおむね50時間で、最後に修了試験があります。 予備校の登録実務講習は、宅建の登録実務講習を予備校で比較する(LEC・TAC・日建学院・総合資格学院・大原)で比較できます。

入会金・入学金

予備校に初めて申し込むときに、受講料とは別にかかるお金です。

入門書

基本書の前に、試験の全体像をつかむための本です。 入門書は、宅建の入門書 11種類を比較するで比較できます。

不動産適正取引推進機構

宅建試験を行う団体です。試験の申し込みの受付・合格発表・正解の公表をします。

法改正・統計

法改正は、法律が変わることです。本は、受験する年度の版を使うと、法改正が反映されています。 統計は、地価・住宅の着工数など、不動産についての最新の数字です。税・その他の科目で出ます。

法定講習

宅建士証の交付・更新を受ける前に受講する、都道府県知事が指定する講習です。 合格から1年以内に宅建士証の交付を受ける人は、受講しなくてかまいません。

模試

模擬試験の略です。本試験と同じ形式・時間で解く試験です。 予備校が行う模試のほかに、本で解く予想模試もあります。

四肢択一式・肢

四肢択一式は、4つの選択肢から1つを選ぶ問題です。 肢(し)は、1つ1つの選択肢のことです。