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宅建試験に合格したら、何をする?登録実務講習と登録の流れ

宅建士として働くには、合格の後に都道府県知事の登録と、宅建士証の交付が必要です。実務経験が2年に満たない人は、登録の前に登録実務講習を修了します。

まず、結論

  • 結局、何をすればいい?

    実務経験が2年以上あるなら、登録を申請し、宅建士証の交付を受けます。 実務経験が2年に満たないなら、登録実務講習を修了してから、登録を申請します。 宅建士として仕事をするには、宅建士証が必要です。

  • 登録実務講習とは?

    合格した人のうち、実務経験が2年に満たない人が、登録の要件を満たすために受講する講習です。 講義と演習で、おおむね50時間です。講義の一部は通信で受けられます。 最後に修了試験があります。

  • 登録実務講習は、どこで受講できる?

    国土交通大臣の登録を受けた実施機関で受講します。 LEC・TAC・日建学院・大原・総合資格学院など、予備校も実施機関になっています。 実施機関によっては、合格発表の前から申し込めます。不合格だったときの扱いは、各実施機関の案内で確認してください。

  • 5問免除の登録講習とは違う?

    別の講習です。 登録講習は、宅建業で働いている人が受験の前に受ける講習で、試験の5問が免除されます。 登録実務講習は、合格した人が登録のために受ける講習です。

  • 合格してから、いつまでに登録する?

    法律に、申請の期限の定めはありません。 ただし、合格から1年を超えて宅建士証の交付を受けるときは、法定講習を受講する必要があります。

登録までの流れ

実務経験が2年に満たない人は、登録実務講習を修了します。 試験を受けた都道府県の知事に、登録を申請します。登録の手数料は37,000円です。 登録を受けた知事に、宅建士証の交付を申請します。

登録の申請に必要なもの

東京都の案内では、次の書類が必要です。 登録申請書・誓約書 身分証明書・登記されていないことの証明書・住民票 合格証書 顔写真 実務経験の証明書、または登録実務講習の修了証 東京都では、申請から登録まで30日程度かかります。

宅建士証の交付

合格から1年以内に交付を受けるなら、法定講習は免除されます。 1年を超えたときは、申請の前6か月以内に法定講習を受講します。 宅建士証の有効期間は5年です。更新のたびに、法定講習を受講します。

ほかの資格も受けるなら

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