無料のYouTube講義と予備校の講座は、どう違う?
宅建は、講師が科目の講義をYouTubeで無料で公開している試験です。無料の講義と、予備校の講座の違いをまとめました。
まず、結論
いちばん大きな違いは?
質問できるかどうかと、進め方の管理です。無料の講義は、動画を見て学ぶだけで、講師に質問はできません。講座には質問の制度があり、決まった順に進めるカリキュラムがあります。
費用は?
無料の講義は、講義は無料です。テキストや問題集は、市販の本などを別に購入します。講座の受講料は、予備校の受講料は、いくら?にまとめています。
模試は?
講座には、模試や答練が含まれることが多いです。無料の講義で学ぶ人は、予備校の公開模試や、予想模試の本を使います。
教育訓練給付は使える?
予備校の講座の一部が対象です。無料の講義と市販の本は対象ではありません。対象の講座は、教育訓練給付金は使える?にまとめています。
無料の講義を公開している講師
講義の動画と著書は、各講師のページで見られます。どの講師も、有料の教材や講座を販売しています。
棚田健大郎講師は、宅建業法と法令上の制限を中心に、2026年の試験向けの講義を公開しています。監修した『宅建士 棚田式分野別過去問題集』と『宅建士 棚田式一問一答過去問題集』に対応する講義もあります。
ゆーき講師は、宅建業法・民法・法令上の制限・税その他の、2026年の試験向けの講義を公開しています。講義のレジュメは、ゆーき大学のサイトから無料でダウンロードできます。
あこ課長講師は、権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の、2026年の試験向けの講義を公開しています。
宮嵜晋矢講師は、権利関係・宅建業法・法令上の制限と税を、それぞれ3時間ほどにまとめた講義を公開しています。5問免除の科目は入っていません。
吉野哲慎講師は、全科目の講義を公開しています。講義は、宅建吉野塾で販売しているPDFの教材に対応しています。
迷ったときの選び方
費用を抑えて、自分で計画を立てて進められる人には、無料の講義と市販の本の組み合わせが向いています。本の種類は、宅建のテキスト・問題集の種類と使い方にまとめています。
質問をしながら、決まった順で進めたい人には、講座が向いています。受講料を抑えたいときは、受講料を抑えた通信講座を比較するで比較できます。
