宅建ライブラリ

宅建のテキスト・問題集の種類と使い方

宅建試験の本は、入門書・基本書・暗記・まとめの本・問題集・過去問集・一問一答の本・予想模試など、種類ごとに使い方が違います。種類ごとの本と、使う順をまとめました。

最初に購入する本を選ぶ

質問 1

講座を受講しますか?

講座では、使う本がもらえることがあります。

まず、結論

  • どの順で使う?

    基本書で学び、分野別の過去問集で問題を解きます。 問題集は、過去問の前に基礎を練習したいときに使います。 覚えにくいところは、暗記・まとめの本と一問一答の本でたしかめます。 本試験の前に、年度別の過去問集と予想模試の本で、本番の形に慣れます。

  • 基本書は、何種類そろえる?

    1種類で足ります。 基本書は、どれも試験の科目を一通り扱う本だからです。

  • 問題を解く本は、どう選ぶ?

    基本書に準拠した本にするか、過去問だけにするかで選びます。 基本書と同じシリーズの本には、基本書に準拠したものがあります。 目次が基本書と共通なので、学んだところをすぐに解けます。 問題から、基本書の該当ページに戻れるものもあります。 過去問集は、本試験に出た問題だけを集めた本です。 本試験に出たところに絞って練習できます。 問題集は、オリジナルの問題やドリルも入った本です。 過去問にない論点も練習できます。 その分、解く量が増えます。

  • 一問一答の本と過去問集は、どう違う?

    問題の形式が違います。 過去問集は、本試験の問題を、本試験と同じ4肢択一の形で解く本です。 一問一答の本は、知識や過去問の肢を1つずつ、○×で解く本です。

  • 分野別と年度別の過去問集は、どう違う?

    分野別の過去問集は、学んだ分野の問題をまとめて解く本です。 年度別の過去問集は、1年分を本試験と同じ順で解く本です。 時間配分の確認にも使えます。

  • 講座を受講する場合は?

    講座でもらえる本と、別に購入する本があります。 講座のページの「使用教材」でたしかめてから購入するのがおすすめです。

  • 短い期間で学ぶなら、どの本?

    分量を絞った基本書か、問題を解きながら学ぶ本から選びます。 『宅建士 超速マスター』は、最重要の知識に絞り、1か月ほどで読み切れる分量にまとめた基本書です。 『教育系YouTuberあこ課長の宅建士 テキストいらずのすごい問題集』は、基本書を使わずに、問題を読みながら学ぶ本です。 分量を絞った基本書は、予備校が出している宅建の基本書を比較するで比較しています。

  • シリーズでそろう?

    基本書に合わせた過去問集や一問一答の本があるシリーズもあります。 シリーズの選び方は、宅建の本は、どのシリーズを選べばいい?にまとめています。

  • 本は毎年、買い替える?

    受験する年度の版を使うのがおすすめです。 法改正が反映されるからです。 古い版を使う場合は、法改正された部分を、別に確認する必要があります。 基本書・過去問集の多くは、毎年改訂される年度版です。

  • 新しい版は、いつ発売される?

    基本書は、例年10月〜12月に、翌年の試験向けの版が発売されます。 年度別の過去問集は、例年12月〜翌年3月ごろに発売されます。 予想模試の本は、例年5月〜7月ごろに発売されます。

本の種類と、それぞれの本

1知識を学ぶ本

  1. 入門書

    基本書の前に、試験の全体像をつかむ本です。

  2. 予備校の基本書

    予備校が出している、全科目の知識を学ぶ本です。

  3. 出版社の基本書

    予備校のほかの出版社が出している、全科目の知識を学ぶ本です。

  4. 暗記・まとめの本

    基本書で学んだ知識を、覚えやすく整理した本です。

2問題を解く本

  1. 問題集

    テーマごとの問題やドリルで、基礎を練習する本です。

  2. 分野別の過去問集

    過去の本試験の問題を、分野・テーマ別に解く本です。

  3. 一問一答の本

    知識や過去問の肢を、一問一答でたしかめる本です。

  4. 年度別の過去問集

    本試験を、年度ごとに本番と同じ形で解く本です。

3仕上げの本

  1. 予想模試の本

    本試験の前に、予想問題を本番の形で解く本です。

答えを変えて選び直す

質問 1

講座を受講しますか?

講座では、使う本がもらえることがあります。