宅建試験の直前期の勉強法:模試の受け方・模試の点数・過去問の繰り返し
宅地建物取引士資格試験(宅建試験)の直前期は、10月の本試験の前の2〜3か月です。LEC東京リーガルマインドの受講生で令和7年度に合格した59人の合格体験記から、この時期の模試の受け方、模試の点数、過去問の繰り返し方を紹介します。
模試の受け方
合格者は、模試を本試験と同じ時間で解き、時間配分とどの分野から解くかを決める練習に使っていました。本試験の時間は2時間で、登録講習を修了して5問の免除を受ける人は1時間50分です。会場で受けると本試験に近い緊張感の中で解けるため、模試は1回は会場で受けましょう。
模試の点数
合格者の多くは、模試で合格点に届かない回があっても、本試験で合格していました。模試の点数を書いた42人のうち27人が、令和7年度の合格点の33点に届かない回を経験していました。
模試の後は、間違えた問題をテキストに戻って確認し、正解した問題も1つの選択肢ずつ、どの知識が問われているかを見直しましょう。
過去問の繰り返し
直前期も、それまで使ってきた過去問集を繰り返し解きましょう。59人のうち17人の合格者が、同じ過去問集を繰り返し解いていました。1冊の過去問集を5周以上解いた人や、選択肢を読んですぐに正誤を判断できるまで繰り返した人がいます。
出典
- LEC「2025年度 合格体験記」
